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小児歯科について

小児歯科について


 

東京都港区南麻布の歯医者[デンタルクリニック麻布仙台坂]のブログです。

麻布十番で地域に密着した歯科医院を目指しております。

 

 

私たちのクリニックでの日常をブログの題材として、皆さまにお届けします。

 

何かのお役に立てますと幸いです。

 

 

本日は子どもの歯科治療についてお話しします。

 

 

開院して約2ヶ月が経ち、少しづつ患者さんが増えてきました。

 

まずは麻布にお住まいの方で、看板を日常的に見かけて興味を持ってくださった方からお問い合わせを頂くようになり、最近はホームページの検索で色んな歯医者さんの中から当院を選んでくださった方も少しづつ増えてきています。

 

そんな中、今日は初めてお子さんの患者さんを治療しました。

 

以前の勤務先でもお子さんの治療は沢山していたのですが、ここでは大人の患者さんばかりなので、お子さんのお利口さんぶりにほっこり癒されました。

 

麻布十番はお子さん連れの方をよくお見かけするので、今後は小児の患者さんも増えるかもしれません。

 

 

 

お子さんの治療は基本的に保険治療で対応させて頂いております。矯正治療や特殊な薬剤を使う治療のみ自由診療を行います。

 

 

 

 

<乳児〜2歳児ごろ>

乳児〜2歳児ごろのお子さんのお口のトラブルで多いのは転んで机などに唇をぶつけて怪我することです。

 

以前大学病院の口腔外科に勤めていたことがあるのですが、当直の電話の10件に1件はこのお電話だったような気がします。

 

持続的な出血がない限りは多くの場合が問題ないのですが、ご両親は気が動転していらっしゃることでしょうし、歯科医師の確認で安心することも多いと思いますので、そのような時は気兼ねなくご相談ください。

 

 

「ひまわり 救急 歯科」 と検索すると、東京福祉保健局が運営するページがあります。そこでは夜間の救急の受け入れがある病院を検索できるので、夜間に困った場合は活用してみるといいかもしれません。

 

 

歯に関しては、2歳になると乳歯が生えそろいます。

 

まだこの頃は虫歯の治療などを許容できる年頃ではないので、親御さんの歯みがきがとても大切です。

 

当院の検診では歯磨きの練習やフッ素の塗布も行っております。

麻布十番では保険治療でフッ素の塗布をしている歯医者さんは少ないかもしれません。

 

 

 

 

<2歳から6歳くらい>

子どもの歯が生えそろって、大人の歯に交換する直前までの時期です。

 

早い子だと3歳くらいには麻酔を使って治療することも出来ますが、何より予防が一番です。

 

奥歯は10歳くらいで生え変わります。

それまでにむし歯で崩壊したり、本来より早期の抜歯が必要になってしまうと、歯並びが崩れてしまうことが多々あります。

 

大人の歯に悪い影響が出ないように健康な歯を保ちましょう。

 

 

 

<6歳から12歳くらい>

大人の歯に生え変わっていく時期です。生え変わった歯は出来るだけ早めにフッ素塗布をした方が虫歯になりにくい歯になりますので定期検診をオススメしております。

また、骨格も歯並びもどんどん変わっていく時期なので、歯並びが不安な子はこの間に信頼できる矯正の先生に相談をしておいた方が良いかもしれません。

 

 

 

 

<12歳から20歳>

歯に関しては大人と同じです。

女の子は15歳くらい、男の子は20歳くらいまで顎の骨格は変化していきます。

 

この頃は僕もそうでしたが、部活の後にスポーツドリンクを飲んで、家に帰ったら宿題しながら寝落ちしたりと親御さんの目が届かなくなる時期なので、お子さんによっては虫歯のリスクが非常に高くなります。

 

男の子なんかは特になかなか言うことを聞かない時期もあると思いますが、検診に誘ってみて、それがお口のことに関心を持つ良いきっかけになれば良いなと思います。

 

 

失って初めて大切さに気づくことは沢山あります。

 

子どもに「歯の大切さを伝えていくこと」について、私たち専門家はもちろんですが、親御さんが一番大切な役目を持っています。

 

いくつになっても健康な食生活を送れるように、私たちもお力添えできれば幸いです。

 

 

麻布十番駅から徒歩5分の歯科医院。

デンタルクリニック麻布仙台坂

麻布十番で小児歯科をお探しの方はご相談承っております。

 

 

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