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インプラント治療の流れ

インプラント治療の流れ


麻布十番、白金、広尾エリアの歯科医院[デンタルクリニック麻布仙台坂]のブログです。

 

インプラント治療という言葉は皆さんも聞いたことがあるかもしれません。しかしながら実際の治療まで知っていらっしゃる方は少ないと思います。

 

本日はそんなインプラントの治療の流れについてお話しします。

 

©︎Institut Straumann AG,2017.All rights reserved.

 

何らかの理由で歯を失った場合、「ブリッジ」「入れ歯」「インプラント」のいずれかで欠損した部分を補填していきます。これを欠損補綴といいます。

 

<歯を失う理由を詳しく知りたい方はこちら>

 

欠損補綴について話をするときに「差し歯とは違うの?」とよく聞かれます。

似ていますが、少し違います。差し歯は下の図のようにあくまで歯が残った状態で、そこに土台(コア)と被せ物が接着されたものを指します。

 

 ⬆︎差し歯のイメージ

 

 

それに対してインプラントは、歯が無いところを補填する治療法です。

 

インプラントは、骨に結合してしっかり噛む事ができるようになります。

 

このように、インプラントの上に被せ物をセットします。正しい手順を踏めば、審美的な前歯など関しても治療のあと分からないくらいに綺麗に仕上がります。

 

実際の治療の流れです。

 

1.診断

 

骨の厚みや、大切な神経までの距離をCTで確認します。インプラントは直径3.3mm~4.8mmであり、骨の厚みが足りない場合は、骨を造成する手術が追加で必要になる場合があります。

また、模型をとり、噛み合わせの確認やインプラントを埋入する位置を確認します。

 

 

2.手術

 

局所麻酔を行い、インプラントの埋入手術を行います。1本の場合は30分程度で終わる場合もあります。通常2時間ほど余裕をもって施術を行います。

 

ストローマンガイドという手術サポート技術を使う事で、インプラントはより安心できる治療法となりました。

 

<ストローマンガイドについて詳しく知りたい方はこちら>

 

手術後は1週間後に抜糸、3週間~3ヶ月後に2次手術といわれる粘膜下にあるインプラントに器具を繋げて口腔内に露出させる小さい処置を行います。

 

3.上部構造装着

 

2次手術後に型取りを行い、上部構造というセラミックやジルコニアで出来た被せ物を装着して実際に咀嚼する事が可能になります。

 

上部構造を装着した後はメインテナンスが必要になります。あくまで人工の材料であるので細菌に感染すると、その後のケアが大変になってしまい、場合によっては抜去しないといけないこともあります。

 

施術の後は2,3ヶ月に一度のクリーニングを推奨しております。

 

 

インプラント治療は、歯を失った方の咬合を再構築できる極めて素晴らしい治療です。

ただし、その反面、インプラント治療は一度行うと、やり返しは基本的に出来ないという点もあります。

そのために患者さんとしっかりと相談を行い、診断と治療の精度がとても重要となります。

快適な食生活を続けるためには患者さんの協力も必要な治療です。正しい手順を踏んで、末長くご自身のお口でご飯が食べれますように願いながら私たちは日々治療を行なっています。

 

<インプラント治療の費用についてはこちら>

 

 

麻布十番、南麻布の歯医者。麻布十番駅から徒歩5分の歯科医院です。

インプラントにご興味がある場合はご相談ください。

デンタルクリニック麻布仙台坂

東京都南麻布1丁目3-7

 

 

 

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