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ラミネートベニア

ラミネートベニア


東京都港区麻布十番の歯科「デンタルクリニック麻布仙台坂」のブログです。

 

本日は審美歯科の治療の一つ「ラミネートベニア 」について

 

ラミネートベニア とは、歯を僅か0.5mm削合して付け爪のようにセラミックを接着する方法です。

 

 

 

<⬆︎ラミネートベニア 治療前⬆︎>

 

実際の患者さまの症例です。

前歯がすり減り、隙間も空いているのが分かります。色調も黄色味があり色調の改善もご希望されておりました。

 

 

 

<⬆︎ラミネートベニア 治療後⬆︎>

 

前歯6本に対してラミネートベニアの治療を行なっております。

色調や形態が改善され、審美的で綺麗な歯になりました。

 

付けたその日の帰りには「とても自然ですね」との有難いお言葉を頂戴し、丁寧に治療に取り組むことの大切さを再認識した症例でもあります。

 

 

 

 

 

 

<ラミネートベニアがオススメな方>

 

・歯の色が気になる方

天然の歯の色はオフィスホワイトニングやホームホワイトニングを利用することで白くなります。

 

初めてのオフィスホワイトニングであれば、おおよそ2トーンほど白くなります。ホワイトニングを継続することで色のトーンはあがり、明るい印象になりますが、上の写真のような白斑などがあるとホワイトニング後も模様が残ったりする場合があります。

 

⬇︎⬇︎初めてのホワイトニングについて⬇︎⬇︎

<ホワイトニングって白くなるの?>

⬆︎⬆︎クリック⬆︎⬆︎

 

ホワイトニングでどうしても白斑が消えない場合はラミネートベニアの相談が必要になります。

 

ラミネートベニア を用いた治療をすることで、歯の色調にまつわる問題を解決できます。

(白斑は病的なものではないので、必ずしも治療が必要という訳ではありません)

 

 

 

・歯の形が気になる方

左上の1 番目の歯のように歯が少し捻転している場合もラミネートベニアは有効です。

 

右上の1番目の歯はラミネートベニア はあまり向いていません。神経をとっている歯は色調が暗くなります。このような場合はウォーキングブリーチという方法を利用すると問題が解決できる場合があります。

 

⬆︎ウォーキングブリーチの症例⬆︎

(上:治療後 下:治療前)

左上の1番目の歯に対してウォーキングブリーチを行うと、右上の一番前の歯とほぼ同じ色にまで色調が改善しました。

 

ウォーキングブリーチについて知りたい方はこちら

 

このように多少の捻転や形態に問題がある場合はラミネートベニア の適応症といえます。そして、強い色調の問題があるときは[ラミネートベニア と他の治療の併用]が必要になる場合や[ラミネートベニア の不適応症]となります。

 

 

 

 

<色々な審美歯科治療>

ラミネートベニア 以外でも審美的な治療はいくつかあります。

それぞれの歯の状態に適した治療を選択していきます。

 

 

1.インレー修復

2本の歯を治療しています。インレーとは一部の詰め物のことを指します。

 

二ケイ酸リチウムやジルコニアというセラミック素材を用いて詰め物を作製します。

 

 

 

2.クラウン修復

歯にスッポリと被せるような治療をクラウン修復といいます。

 

患者さまがよく仰る「差し歯」というものはこれに該当します(厳密には違う場合もありますが)。

 

この症例では前歯6本の治療を行なっています。

 

 

 

これらの治療の選択は、多くは元々の入っている銀歯の大きさや虫歯の大きさによって決まります。

 

また審美的な要求度によって、ラミネートベニア が適切な場合もあればクラウンが必要な場合もあります。

 

 

あなたに合った審美歯科治療はどれでしょうか。歯科医師とご相談ください。

 

 

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デンタルクリニック麻布仙台坂

東京都港区南麻布1丁目3-7

院長 井之前貴雄

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